コンクリート防蝕システム RS#123    

駐車場や工場の床・コンクリート槽など、過度な耐薬品性を必要としないコンクリート構造物に最適、1液性塗料RS#123を塗り重ねるだけです。

安価で短時間作業を可能とし、コンクリートに含侵し硬化するタイプで、剥がれる心配がありません。

 

          

浸透性が良い強靭な耐蝕塗料であるRS#123をコンクリート表層に浸み込ませ、塗り重ねれば、そのコンクリート表層は非吸水性・耐蝕性・耐磨耗性に優れた構造となります。このコンクリート表層部はポリウレタン樹脂が含浸した状態になります。

コンクリート槽や側溝・工場床・壁・スレート等を防蝕出来ます。

乾燥速度が速いので、施工は短時間で終ります。

【施工法】

  • ①コンクリート表面を清掃して乾かし、研削します。

  コンクリート表層に水や汚れやレイタンスが付いていると、塗料が浸透出来ません。十分に浸透させるため、洗浄、乾燥、研削等でそれを除去します。

  • ② RS#123をローラー・刷毛等で塗布します。⇒最初は、塗った分全部滲み込みますから、塗膜が表面に残るようになるまで、数回塗り重ねます。

(通常は3回くらい塗れば、それ以上浸み込まなくなります。)

  • ③ そしてさらに数回 RS#123を塗り重ねて必要な膜厚をつけます。

RS#123の塗膜は15~30分程度で乾き、乾いたらすぐ次の塗装が出来ます。

一液性の塗料で、取り扱いが非常に良い防触塗料です。

          RS#123工法の特徴

① 誰でも簡単に施工出来ます。

RS#123は缶から容器に出してローラー刷毛で塗るだけで硬化し、15~30分間隔で重ね塗りが出来ますから、塗回数が多くても全体としては短時間で終わります。

必要な用具は容器とローラー刷毛だけです。 難しい技能は要りません。

② 普通の塗装より耐久性が優れています。

コンクリートはポーラスな素材ですが・・RS#123はそれに滲み込んで緻密化する事によって、コンクリート表層自体を非吸水性、耐蝕性、耐磨耗性に優れた構造に変えます。

その膜は強靭で耐磨耗性が良く・耐水・耐酸・耐アルカリ・耐油・耐洗剤・耐塩性を高水準で備えており、下塗層は下地コンクリートの内部に滲み込んで一体化しているので剥がれません。

③ これは施工の失敗が起き難い仕様です。

RS#123は超速硬化性である事に加え、未硬化状態でも水を撥きます。

計量も不要で、高温でも低温でも、ほぼ何の問題も無く固まりますから人為ミスで硬化不良が発生する心配はありません。

  • 上塗り材のプライマーとしても使用できます。 

使用量の基準は、プライマーとして使用の場合、新設コンクリートの素地で0.3kg/㎡を参考にしてください。ただし、素地の状況により含浸量が変動し使用量も変わります。

ご質問、資料請求等は、ホームページお問合せフォームよりお願い致します。